認知戦を進める赤組(中露韓北)

 

中国人民解放軍は認知戦(RecognitiveWars)を得意としており、福建省にある311基地には、台湾に対する認知戦争の専門部隊(部隊番号61716)がある

習近平(→)にとっては重要な工作手段だ

もともと共産主義というのは、主義や政治思想と言うより宗教(共産教)と呼んだ方が正しく、共産党はその総本山なのだから、まさに洗脳(布教)のプロである

認知戦争とは、敵国国民にウソ(フェイク)情報を流して洗脳し、判断を誤らせる高度な心理戦争のこと

世の中には驚くほど危機意識が乏しく、敵からの情報工作で簡単に洗脳されてしまう、知的レベルの非常に低い人たちがいる

ベトナム戦争のときに米国に盛り上がった反戦デモや、1960年代に日本で盛り上がった全共闘などの反体制運動は、まだ洗脳抵抗力の低い若者たちを狙った、当時のソ連による世論工作の成果だったとも言える

世論工作で敵国内に反体制勢力を育成できれば、敵の対外的なパワーを激減させることが出来る

1億人の国が団結していれば、対外的に1億人のパワーになる

敵からの世論工作で、例えば3千万人が反体制に洗脳されてしまったらどうなるか?

洗脳されていない残り7千万人のうち、反体制3千万人への対応で3千万人分のパワーが浪費されてしまい、結果として対外的にはわずか4千万人のパワーになる(1億人→4千万人)

日本では現在でも、中韓に支配された大手マスコミ(朝日毎日NHKなど)が、真っ赤なウソのフェイク情報を日常的にタレ流して、日本人への洗脳工作を進めている

それがどんなに重要な情報であっても、中韓に都合の悪いことは絶対に報道しない

中韓に支配された大手マスコミ(朝日毎日NHKなど)は、それを「報道しない自由」と呼んでいる

恐ろしいことである

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